交通事故後に感じた理不尽と、弁護士依頼で取り戻した安心

私は車同士の事故に遭い、最終的な過失割合は9対1で、こちらの過失はほとんどないと判断された。しかし事故直後、相手は自分の保険会社に「ぶつけられた」と連絡していた。私はすぐ警察を呼び、現場対応を終えて帰宅したあと、自分の保険会社へ連絡しようとした。その矢先、相手側の保険会社から直接電話があり、「そちらの保険会社から連絡が来ない」「うちのお客さんは悪くないと言っている」と強い口調で言われた。事故直後で心身ともに疲れていた私は、その圧力にさらに消耗したのを覚えている。
私の保険会社と連絡が取れ、ドライブレコーダーの映像を提出したが、過失割合の交渉は難航した。過失が決まらないため治療費の扱いも決まらず、病院では自費負担が続き、金銭面でも精神面でも苦しい状況だった。自分で保険会社とやり取りすることが大きなストレスとなり、私は加入していた保険の弁護士特約を使って、弁護士に依頼することを決めた。弁護士は映像を確認したうえで「こちらの過失は極めて小さい」と明確に言ってくれ、以降の交渉はすべて任せることができた。ストレスの源が一つ減り、私は治療に集中できるようになった。
事故は突然起こり、事故後の対応は想像以上に心身を消耗させる。特に保険会社とのやり取りは専門性が高く、被害者であっても負担を強いられることがある。そんな中で弁護士に依頼することは「争うため」ではなく、「自分を守るため」の選択だった。適切なサポートを得ることで、安心して治療に専念できる環境が整う。事故後の不安や負担を一人で抱え込まず、必要な支援を受けることの大切さを強く感じた。

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