母親が買い物の帰りに交通事故にあった話です

母親が車を運転している時に受けた事故となっておりますが、話は3年ぐらい前のことになっていて、私が覚えている限りのことを話したいと思っているため、端折る部分があるかもしれませんが、留意をしておいて欲しいです。

母親が買い物から帰宅する際に駐車場から車を出す際におきたことになっていますが、車を出して帰宅しようと思った矢先に右折してきた車に追突されたのであります。
追突されたのは助手席部分となっているため、運転席には被害はありませんでしたが、助手席部分のドアがベッコリとへこんでしまい、追突してきた人も急いで出てきて、怪我がないか確認してくれたのであります。

事故がおきたので両者で被害部分を見せて、警察に連絡してスーパーの従業員の方にも報告して、駐車場の一部に交通規制をかけてもらい、ガードマンの人も派遣してくれたのでその場はなんとか混乱もせずにすみ、警察に通報して数分後に駐在所の方が来てくれて、被害がおきた場所のチェックと事故の状況を聞きながら、警察の本署に連絡をして応援を頼んだ形です。

場所が駐車場の一部での交通事故であったため、渋滞などがおきなかったので、2次災害などもおきず本署の警察官の人達も複数人ですが到着してから本格的な調査などがはじまった感じです。

幸いですが追突された母親と追突してしまった方には怪我などがなくて良かったですが、互いの車の一部に被害が出てしまったので、事後処理とかについても話し合いをしていき、平和的な解決をするためにその後のも色々と対応していった感じであります。
スーパーとかの駐車場については見通しが良いところと微妙な部分とかもあったりするため、車を出す際も入れる際も気をつけながら運転をして欲しいものであります。

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