領収書は大事

毎日車出勤で、ある日信号青で車発信させてみれば、後ろの車接触されて大きな衝撃なかったですが、自己合ったことなくて驚きでした。車発進させて路肩見つけて駐車してみれば接触した車同様に止まって運転してたのは中年男性で、名刺渡してくれたのです。そしてすぐ警察に電話して現場検証をしたのですが、相手の前方不注意だったのが判明して、車点検してみたら、バンパーがへこんだ程度ですみ、本当に安心です。警察官から念のため病院で検査受けたほうがいいといわれ、痛みなど全くなくて、時間経過して、むち打ちなどの症状出るケースよくあるといわれました。そして相手運転手は保険会社に連絡を入れて、車修理代など金銭面のやり取りしなくてはならず、困りました。はじめて交通事故遭遇して保険会社にどう対応すればいいかわかりません。そして自分で保険会社と交渉に不安があって、早めに弁護士事務署連絡入れたのでした。以前親戚が事故起こして問題解決した弁護士で頼りになります。そして丁寧に話を聞いてくれてよかったですが、通院時に必ず領収書保管するようアドバイスもらいました。保険会社提出のため診断書医師に書いてもらうよう指示、修理に関して領収書とても大事といわれたのです。弁護士が保険会社と連絡取って、自分は仕事に千円ができました。金銭交渉は苦手で助かりましたし、病院かかった治療費などすべて払ってくれて、慰謝料として30万受け取ったのです。

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